<随筆 2006> <その1>
<その2>
<その3>
<その4>
<その5>
<その6> <その7>
河口秀香
米アレルギー
最近、舌に口内炎の様な今までにはない出来物が出来てしまいました。以前にも口内に出来物が出来たことがありますが、疲労だったり、ビタミンC不足が原因でか果物を多く採ったり、ビタミン剤を飲んだりすればすぐに治ったのですが、今回の出来物はいつもとは異なり歯に当たるので痛く、しこりのような物があり触ると痛く、2週間も続いてとても不快でしたし、何か大きな病気に関わっているのではないかと心配にもなりました。。。。しかし、お米の食事を止めたら2日で腫れ物が治ったのです!!もともとカイロプラクターに通っているのですが、舌に出来物が出来たと同時に肩の痛みがひどくなった気がしました。カイロプラクターの先生からいつも沢山食べている物=“お米”を1週間止めて様子を見なさいと言われ、その結果舌の腫れが治ったのです。先生が言われるには、普段から沢山摂取している食品にアレルギーになってしまう事はとても普通な事らしいです。また、多くの人はその人の好物に実はアレルギーな場合が多いそうです。…と言うのも、その“好物”が体内に入るとアレルギー反応が起こり、脈が早くなり麻薬のような一瞬 “ハイ”な状態になり、無意識ですが、その状態を身体が好むので、私達はその食べ物を “好物”とするらしいです。(ビックリ!)
インターーネットで調べてみると米アレルギーって存在するんですね〜!特に最近は色々な原因で米アレルギーの方が増えているとか。。。私はお陰でお米の食事を2ヶ月控えるように言われ、それと同時に胃腸のビタミン剤を与えられました。食物アレルギーを起こすと腸の中で悪玉菌が増加し、胃腸の調子が悪くなります。特に体調が悪い状態のときは消化機能が低下し いつもより未消化の物を腸管が通す事が多くなり 未消化の物が吸収される頻度が増しアレルギーの発生が増えてしまい、睡眠不足、疲労、集中力の低下などにも影響がでるそうです。更に、運動をしている方はご注意ですが、アレルギーなど体内に炎症を起たす物を取り入れると筋肉が傷つきやすくなるので、アレルギーのある間は筋肉を鍛える様な運動、ウエイトトレーニングは控えた方が良さそうです。
米だけでなく、もろもろアレルギー対策として、錠剤でも手に入るマグロ、サバ、イワシ、 サケなどの魚の油に多く含まれるn−3系脂肪酸の“EPA(エイコサペンタエン酸)”はアレルギー症状を抑える働きがあると言われています。その反対に日常では多く使われがちなn−6系脂肪酸の多い食品、大豆、くるみ、鶏肉、獣肉、植物油、マーガリン、バター等を摂り過ぎないような食生活が理想的な様です。
普段はない様な発疹、けだるさ、頭痛などが出た時には食生活を変えてみると意外に治ったりする事も珍しくないので、皆さんもご注意下さい。私は、米なし生活をするように言われた時とてもショックでしたが、実際に実行してみると米なし、パンなし(あまり好きじゃないので。。。)でも結構やって行けるもんですね。お料理の腕が上がったような気がする。。。。のは私だけですかね???